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2007年10月23日 (火)

ハイブリッド車両の開発に成功-JR北海道

JR北海道が、『モータ・アシスト式ハイブリッド車両』の開発に成功しました。JR北海道報道資料(PDF)NHK東京新聞

ハイブリッド車両は、JR東日本が先行して開発に成功し(NEトレイン)、既に小海線で営業運転に就いています。しかし、NEトレインは燃料電池ハイブリッド車両なのに対して、JR北海道は、モーターアシスト式となっています。詳しくは、それぞれの記事を見てね。

各社が競ってハイブリッド車両を開発する背景には、もちろん環境のこともあるんでしょうけど、国鉄時代から使用しているディーゼル車両が耐用年数に近づいていることと、国内の車両メーカーが富士重工が生産を止めたため、新潟トランシス1社しか無い事も背景にあるようです。

さらに、ディーゼル車両が走る路線はほとんど赤字路線。車両や軌道、路盤のメンテナンス費用を少しでも安く抑えたいという事情もあったりして、新車の開発にエネルギーが向けられています。

どこかのお偉い!?素人さんは、「電化区間は架線からの電気エネルギーで、非電化区間はディーゼルなり燃料電池なりのエネルギーで走る車両は無いのか」というわがままを聞いたことがありますが、非電化区間を走れる装置があるなら、わざわざ電化区間で架線からのエネルギーをもらわなくても良いわけで、その装置の分が無駄ですよね~。

まぁ、新技術ですから、これからも様々な方式を試してみて、鉄道に適した次世代の非電化車両を見つけてほしい物です。くれぐれもローカルの風情を残すことは忘れずに。

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 ●世界初の環境に優しい『モータ・アシスト式ハイブリッド車両』の開発に成功! (2007.10.23) 【PDF/682KB】 JR北海道 - プレスリリース [続きを読む]

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