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余部鉄橋保存の基本計画案まとまる

Pa0_0063_22010年度(平成22年度)の完成を目指して架け替え工事の進む、JR山陰本線余部鉄橋ですが、架け替え後の鉄橋の保存に向けた基本計画案がまとまり、このほど兵庫県から発表された。神戸新聞兵庫県

平成18年度に京都大学・川崎助教授(当時)の座長による余部鉄橋利活用検討会検討会からの提言を元に、兵庫県が計画したもので、3本の橋脚を残し、周辺に道の駅を創り、余部周辺の活性化に結びつけると言う内容になっています。

ちょうど本日、平成20年9月30日~平成20年10月31日までパブリック・コメントの手続きが行われて、意見を募集しているようです。このパブリックコメント、驚くほど意見が来ないんですよ。国を動かすような大きな事象ならともかく、都道府県レベルの事象だと、注目度も低いのかほとんど意見が出た試しがありません。でも、この余部鉄橋保存のことなら注目度も全国レベルだし、別に意見を出せるのは兵庫県民だけではないので、この記事を見た人は、どんどん、上の兵庫県のリンクから基本計画を見て意見を言ってください。

私もさらっと見てみましたが、保存した鉄橋に展望台を設置して、原(現)風景の体験ができたり、下を通る国道には道の駅を設置して、地元産品の市場なども出来る計画になっています。これで収入を得ようとするのは非常に難しいでしょうが、地元の協力と継続への努力があればすばらしい施設になるんじゃないでしょうか。新設されるPCの余部橋がどれだけ観光の資源となるのか、単なる農協の朝市会場で終わらないことを願っています。

参考記事:
余部鉄橋、鋼材の活用案を募集
久しぶりの余部鉄橋
アルバム:あまるべ

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