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1円電車の本物レールオブジェ販売

兵庫県の山奥を走っていた1円電車こと明神電車で使われていた本物のレールを使用した記念品が売り出された。msn産経ニュース

明神電車は、現在の養父市、旧養父郡大屋町延(あけのべ)と現在の朝来市、旧朝来郡朝来町子畑(みこばた)を結んでいました。かつては良質のすず鉱山であった明延鉱山に存在していた人貨輸送用の電車です。昭和27年から昭和60年の廃線まで運賃は1円だったため、1円電車の愛称で親しまれていました。
廃線当時、地元の人が払い下げてもらったレールで、オブジェを制作。1000セット販売したが約半分が売れ残り、現在50セットが手元に残る。今回、改めてその50セットを販売するもの。記念プレートと1円電車の復刻乗車券などがついて、1セット(重さ約7キロ)7500円(税、送料込み)で50セット限定。問い合わせ先は、上の記事リンク先を参照してください。

朝来町でしばらく働いていたので、神子畑の廃墟は今でも鮮明に覚えています。山にへばり付くように立てられた建物は現在近代化産業遺産にも選ばれています。朝来町内と神子畑を結ぶ国道429号には、1円電車を模した橋の親柱があったりしてちょっとした観光地になっているようです。
こういったオブジェ、まさに本物だから売れるんでしょうね。昭和の当時なら1000セットを売りさばくのは至難の業だったでしょうが、インターネットが発達して、お金を掛けず手軽に宣伝できる今なら、すぐに売り切れてしまうでしょう。この売れ行き、どの程度のものなのか気になりますね。今募集している余部鉄橋の鋼材の活用案にも活かせるのでは無いでしょうか。

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