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本竜野駅の木製橋脚が保存されることに

駅の橋上化工事が始まる姫新線本竜野駅で、跨線橋に使われている木製橋脚が保存されることになった。神戸新聞

本竜野駅は、開業が昭和6年(1931年)と歴史のある駅で、跨線橋は「I.G.R TAKATORI WORKS 1912」との刻印があり、駅の開業より歴史があるものです。

あれっ!?ということは、どこかで使われていたものが、本竜野駅に流用されたのかな?

どちらにしても、今注目されている、貴重な土木・産業遺産です。地元出身の有志が保存を求める要望をたつの市に要請していました。たつの市も要望に応じて、橋脚を保存し、駅前の案内看板などに利用するとのことです。

産業遺産は、どこも注目されていますね。JRも古くから開業しているローカル線に行けば、まだ、こういった佇まいの跨線橋にはお目にかかれますが、時代の流れとともに見られなくなってしまうのでしょうか。寂しい気もしますが、そういったところには、十分な維持管理の手が届かないのも現状です。
他にも大久保駅などで保存の例もあるようなので、建て替え時にはこういった配慮がこれからは必要になってくるのでしょう。


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