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2009年4月

昔の写真から~山陰本線824列車

824_01倉庫を整理していて、出てきた写真をアップしてみたいと思います。

昔は、長距離普通列車がよく走っていました。左の写真は、私が、鉄道にはまっていった当時、最長距離運行普通列車だった山陰本線824列車です。鹿児島本線門司駅を5:20頃に出発山陰本線をひたすら走り、終着福知山駅に23:50頃に到着。その距離595.1kmを18時間半ほどかけていた昼行普通列車です。

824_05
824列車の運行区間図

この写真は、私が小学5年生のとき、この列車に門司から福知山まで、まさに一日乗り通しに行ったときの写真です。

824_04 824_02

門司駅です。まだ夜明け前ですね。駅名票はもちろん国鉄時代のものです。

824_03 824_05

客車はもちろん、旧型客車です。この頃は、ちょっと田舎へ行くと当たり前のように旧型客車が走っていましたけど。
今では、世界遺産になった石見銀山の要石を紹介する看板です。何駅にあったかすら記憶にありません。温泉津駅かな?

824_07 824_06

終着・福知山駅です。既に夜中0時前なので、辺りは真っ暗です。当時は、乗車記念に車掌さんにサインを求める人もいました。

他にも写真は撮っているんですが、訳の分からない車窓や、長時間停車する駅の駅舎を撮ったりして、今さらながらに、自分のセンスのなさに情けなくなる写真ばかりでした…。

その後、1984年(昭和59年)のダイヤ改正で、824列車は、運転区間が、下関~出雲市に短縮され、福知山~城崎間電化、島根高速化、鳥取高速化など、山陰本線の近代化に伴って、今ではその片鱗すら見ることが出来なくなっています。いま、青春18切符期間にこんな列車走らせたら、超人気列車になるでしょうねぇ。


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「鉄子の部屋」拡張オープン!

鉄子の部屋
JR山陰本線、浜坂駅に新温泉町と地元の人々が開設している鉄道グッズ館「鉄子の部屋」が、ゴールデンウィークを前に拡張オープンしました。神戸新聞新温泉町役場

あの余部鉄橋からもほど近い浜坂駅構内のスペースを利用した、鉄道グッズを展示し始めたのが平成20年4月。1年を経過して、さらに展示物を増やすために、倉庫部分の壁を撤去、展示スペースと一体化して拡張オープンしました。新温泉町のHPによると、鉄子の部屋は

■展示物内容
 (1)余部鉄橋写真展
    建設当時のもの、SLと鉄橋の写真など
 (2)鉄道関連資料展
    地図、機材、プレート、切符、模型など
 (3)町の案内所
    観光パンフレット配布
■入館料
  無料
■開設時間
  10:00~16:30
■休館日
  毎週木曜日(祝祭日は開館)

となっています。観光案内所も兼ねているんですね~。町が経営に絡んでいるのも納得しました。
現地では、6月までの土休日には、キハ28・58系の「あまるべマリン」号も運転しているので、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?


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門司港トロッコ列車「やまぎんレトロライン」開業

やまぎんレトロライン
特定目的鉄道第1号の門司港トロッコ列車「やまぎんレトロライン」が4月26日開業した。yomiurionlineyomiurionline西日本新聞西日本新聞毎日.jp47NEWS

北九州市が観光地として整備している門司港レトロ地区の目玉として、休止していた貨物線を再整備。2000年3月の鉄道事業法改正によって新設された特定目的鉄道の第1号として開業しました。延長約2kmを時速15kmで走行、約10分で結ぶ。観光目的に特化した鉄道で、年間約130日、基本的に土日祝日の運行となります。

初日の26日は、臨時列車も運行される盛況ぶりで、これからの観光シーズンを前に一層の盛り上がりが期待されます。

特定目的鉄道の制定から9年かかってようやく最初の事業者が開業しました。鉄道ブームもあって、盛り上がりを見せていますが、維持できるだけの乗客を、長期間確保できるのかが最大の難関でしょう。
このレトロラインや、時期開業候補と見られる碓氷峠鉄道文化むらは、既存路線があったため、初期投資を大幅に抑えることが出来ましたが、やはり新規路線開拓となると、富士山などでは、その動きもあるようですが、莫大な事業費がネックになって、難しいんでしょうね。せっかく導入を容易にする法律が制定されたんですから、最大限有効に使って欲しいものです。

■関連記事
  ・門司港レトロラインに車両搬入
  ・富士山に鉄道敷設は否定的


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ホームドア設置義務づけへ

国土交通省は、利用者5000人/日以上の駅を対象に、線路転落や列車接触を防止するホームドア設置を義務づける方針であることが判った。NIKKEI.NET、日本証券新聞。

駅のホームは、よく考えると、通過する列車はもちろん、停車する列車でも、ホーム進入時は50~60km/h位で進入してきます。そんな列車のすぐそばを人が通れるわけですから、確かに危険な所ですよね。最近では、目の見えない方が、車両の隙間をドアの位置と勘違いして転落する事故もよく聞きます。
そんなことからすると、ホームドアを設置することは、安全確保の意味からしても必要なことでしょう。今回、国交省は5000人/日の線引きを行い、全国で約2800駅を対象にしました。計画を策定して期間を定めて設置していくことを義務づけて、その期間は設置費用の補助を行うそうです。

でも、国の考えはいつも首都圏中心なんですよね~。韓国の地下鉄火災を受けた、地下駅の2通路設置義務づけなど、対象鉄道会社の経営規模や状況など、調べりゃわかるものを、調べもせずに義務づけたりします…。

今回も、関西圏では、ホームドア設置には問題が山積しています。
 1.ドア数の違う車両が(同じホームに)入ってくる。
 2.車両長さが違う車両が入ってくる。
 3.5000人/日以上の利用者がある駅でも、ホームに駅員が居ない。
などです。
1.は、JRをはじめ、3月に開業した阪神なんば線なんかが顕著ですね。JRの各駅停車は4ドアですが、快速、新快速は3ドアです。なんば線乗り入れの大阪難波駅などは、阪神車は3ドア、近鉄普通車は4ドア、近鉄特急車は2ドアです。結果、ホームに並ぶときのドア口案内は、こうなっています。

Oosakanamba

ここにホームドアを設置しても、乗車口だらけになってしまって、安全性確保の本来の意味が無くなってしまいそうです。
2.も阪神なんば線が該当します。阪神車は19m、近鉄車は21mです。とうぜん、乗車口のいちもズレが生じます。
3.は、ホームドアの運用時、不具合があった場合の対応として、やはりホームに駅員は欠かせないと思います。しかし、駅員の居る駅って考えると少ないんですよね。どこも合理化や、ホームカメラの設置などで、人員削減を進めています。

首都圏では、殺人的混雑がホームドア設置によってホームが狭くなることから、ラッシュ時に乗降客を裁ききれるのかが問題になっているようで、関西圏の“物理的な”問題とは違うところが問題になっているようです。
でも、やはり、安全確保には異論は出せないので、あらゆるところが、到着した列車のドアに対応して開くような、ホームドアの開発など(ホンマに出来るかどうかは別として(^_^;…)、新技術の開発も含めて、問題を克服して安全性の確保に努めて欲しいものです。


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イラスト表紙時刻表が異常な高値

JTB時刻表は、2009年(平成21年)5月号で1000号を迎えたことは、前の記事で書きました。

そして、書店でも売り切れが続出する人気となっています。

それを反映して、ネット通販やオークションサイトでは、1000号、999号のイラスト表紙の時刻表が異常な高値で取引されています。

1000号
Y!Auction検索結果
999号
Y!Auction検索結果

定価の倍以上の高値になっています。
こんな事、あるんですね~。普段買わない人が買うからですよね。がんばってもう1冊見つけて買っておくんだった…。


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今月の時刻表~'09年5月号

Timetable0905 時刻表の見どころ紹介です。

2009年5月号で、JTB時刻表が通巻1000号となりました。ニュースサイトでもたくさん取り上げられています。yomiurionline日経トレンディネットJ-CASTニュースasahi.com日刊スポーツ毎日.jp時事通信MSN産経ニュースITmedia47newsnikkeiBPnetマイライフ手帳ウォーカープラス

鉄道博物館でコレクション展「時刻表」も開催されているようですし、鉄道ブームの最中、良いタイミングで1000号を迎えることが出来たと思いますね。

今月号は本屋さん3軒目でようやく手に入れることが出来ました。私は、1981年から毎号買い続けて居ますが、大きな書店ほど売り切れていたのです!こんな事は28年間で初めてでした。みなさん、お買い忘れの無いように…。

今月号は、通常のカラー特集はお休みして、1000号記念の「鉄道史の語り部“時刻表”のあゆみ」後編です。特別付録として、戦後初発刊時の全国鉄道路線図が付いています。

Timetable0905_01_2

最後に、クイズコーナー(P1069)のヒント。これで完璧だぁ~
今月のクイズは1000号記念「千」の駅早まわりクイズですね。

JRの「千」の付く駅、探してみました。たぶん、

千金、千葉みなと、羽前千歳、本千葉、千里丘、千代川、千丈、千駄ヶ谷、千里、千厩、千旦、東千葉、千代ヶ岡、千歳(千葉)、千丁、千早、千路、千畳敷、千倉、南千歳、新千歳空港、千歳(北海道)、千代、千曳、千国、千綿、千葉、西千葉、千徳、千本、千種、千鳥、小千谷(4/24うしさん指摘により追加)、北千住、南千住、美作千代、八千穂(5/2ゆりあんさん指摘により追加)

3337駅だと思います。

さあ、これをどうやって早く回るか!わかったなかぁ~?

■時刻表1000号キャンペーンサイト
 http://www.rurubu.com/1000/


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地方の公共交通、52%が不満

平成20年度の国土交通白書が提出されました。その中の公共交通に対するアンケート結果によると、三大都市圏の満足度が54.6%なのに対して、地方圏の満足度は23.2%と大きな差がついたことが明らかになった。毎日.jpNIKKEI.NET

白書は、こちらから見ることが出来ます。

公共交通は、都市圏で地下鉄や路線バスなど、大きく発達しているものの、地方圏では利用者の減少が止まらず、廃止や減便など、不便に拍車がかかっている現状が、アンケート結果に出てきています。

行政もいろいろアイディアを出して、手を打ってきていますが、利用人口が元々少なく、将来に伸びる要素が無いところでは、なかなか妙案はなさそうですね。

白書の中には、コラムとして様々な実例も紹介されています。鉄道関係では、富山ライトレールや和歌山電鐵の「たま駅長」が成功事例として紹介されています。

国土交通というと、公共交通にとどまらず、道路分野や危機管理、観光庁など非常に拾う分野をカバーしますので、白書も様々な分野について述べられています。なかなか読む機会は無いと思いますが、図表などを多用して、読みやすくなっていると思いますので、リンク先から、HTML版を流し読みする程度でも見てみると、面白いことが書かれているのかも知れません。

■関連リンク先
 平成20年度 国土交通白書


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高校生を破って優勝

この土日は、娘の卓球の試合漬けでした。

18日(土)は、県ホープス・カブ・バンビ大会。

これは県卓球協会主催の、全国大会予選のシード取りの大会です。

4年生になった娘は、優勝本命筆頭でしたが、結果は3位。。。。。

表ラバーのナックル回転にやられました。久々に悔しい結果になりました。

19日(日)は、川西市体育協会長杯オープン大会。

昨日の雪辱があるので、ちょっと力が入っていました(親が)。

娘はA~Dクラスに別れたBクラスに出場。

1回戦リーグで、いきなり昨日のカブ優勝本命2番手と同じ組です\(◎o◎)/!

いきなり2セット連取されて、絶体絶命0-2です。もう駄目かと思いましたが、

ここから踏ん張って、3セット取り返して、3-2で勝利!!

リーグ内でもう一人途中棄権が出たので、ラッキーにもそのまま決勝トーナメントへ。

ここから、2回戦のカットマンのおばちゃんを除いて

勝っても勝っても1回戦、準決勝、決勝と○屋学園の高校生が相手に出てきます。

もう、あきらめの境地で「元気出して行け~~!」と応援してたら、結果優勝できました!

やっぱり、元気は必要ですね~。

ついでに、Aクラスで出た団体も、○屋学園との大勝負に勝って優勝!

うちの娘は負け無しで、ユニフォーム、Tシャツの商品をもらって帰ってきたのでした。

ちょっとは、土曜日の憂さも晴れたかも。

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昔の時刻表から~'83年7月号

Timetable8307 私の時刻表コレクションから、昔の時刻表を紹介していきたいと思います。

第1回は、1983年(昭和58年)7月号を紹介します。通巻で689号です。

左の表紙のとおり、この頃はまだJRではなく、「国鉄」だったんですね~。時刻表も「国鉄監修・交通公社の時刻表」というタイトルです。

表紙は、今は資料館となっている二条駅の駅舎が現役の時の写真です。やっぱり風格がありますね~。

さて、中身ですが、まず開けてびっくりしたのが、国鉄線の路線の多さ。特に九州と北海道が顕著です。

Timetable8307_map01 Timetable8307_map02
Timetable8307_map03 Timetable8307_map04
↑いずれもクリックで大きくなります。

上記索引地図のとおり、既に今では転換バス路線さえも無くなってしまった「筑豊炭坑」各路線や、今でも人気の愛国~幸福きっぷがあった広尾線なんかも見ることが出来ます。これだけ路線があると、逆に乗りつぶしが大変です(^_^;。

時刻表ですから、列車ダイヤも見てみたいと思います。ここは一番私にとって身近であり、当時とは激変している福知山線を見てみたいと思います。

Timetable8307_fukuchiyama01 Timetable8307_fukuchiyama02 Timetable8307_fukuchiyama03
↑いずれもクリックで大きくなります。

このときは、たった3ページで収録できるほどしか列車が走ってなかったんですね~。列車番号を見て判るとおり、宝塚までは電化されていましたが、それ以北はまだ非電化でした。特急「まつかぜ」が2往復(三田駅通過扱いだぁ)。急行も「丹波」「だいせん」と多数運転されています。快速も運転されています。すごいのは、武田尾駅に停まってるんですね~。宝塚市西谷地区からの乗客が充実してたんでしょうね。

買った当時は、当たり前のように見ていましたが、やはり四半世紀も経つと、時代の流れを感じますね~。たまに見返すのも良いものです。


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なにわ筋新線調査着手へ

Naniwasuji01JRおおさか東線、京阪中之島線、阪神なんば線と大型プロジェクトの開業が相次いだ関西で、次の大型プロジェクト「なにわ筋線」が動き出そうとしています。yomiurionlineNIKKEI.NETMSN産経ニュース

なにわ筋線は、その名の通り、大阪市の南北通りであるなにわ筋を通る鉄道路線で、新大阪駅から梅田貨物線を通り、大阪駅のすぐ北側を通って、環状線福島駅付近からなにわ筋に入って南下。地下鉄長堀鶴見緑地線西大橋駅から分岐してJR難波駅と南海汐見橋駅へ至る計画路線です。(上記地図参照。)
鉄道新線計画は、適当に造るのではなく、国土交通省の地方交通審議会で答申されないと建設されません。なにわ筋線は、2004年の近畿交通審議会答申第8号(pdf)で「中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」として盛り込まれていました。
しかし、答申から5年。何故今になって注目されているのかと言うと、関西空港救済のため、なにわ筋線を建設して、大阪~関西空港館を30分台で結ぶという目的が出来たからです。

梅田貨物線部分は、梅田貨物駅再開発事業に伴う地下化が既に決定しており、新大阪駅部もおおさか東線乗り入れに伴う改良がJR西日本単独で実施することが決まっています。これらから事業費圧縮の期待も高まり、また、先の中之島線、なんば線のプロジェクト終了により、関西での新たな鉄道整備補助先を探していると言うこともあるんじゃないでしょうか。まさに、事業化にはうってつけのタイミングと言えそうです。

しかし、南側に目を向けるとまだまだ問題が山積してそうです。

Naniwasuji02_2

上図は、地下鉄長堀鶴見緑地線西大橋駅からの分岐を地図に落としてみたものです。みどりの点線がなにわ筋線の計画です。このあたり、きれいな碁盤の目上に街が区画されているので、分岐して、JR難波、汐見橋両駅へのタッチの仕方でいろいろありそうです。
また、JR難波駅は既に地下化していますが、南海汐見橋駅は地上駅。さらに、汐見橋~岸里玉出の通称「汐見橋線」は、都会の中で時代に忘れられたような路線となっているので、近代化も必要だし、岸里玉出で南海本線との乗り入れ工事も必要となって来る。構内図はWikipedia参照

阪神なんば線でも、出来ないと思っていたのが、出来てしまったわけですから、案外なにわ筋線も10年後くらいには出来ているのかも知れません。


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日本一長い踏切が来月で廃止へ

踏切JR八高線、JR青梅線、JR五日市線、西武拝島線が集まる交通の要衝、拝島駅南東にある「日本一長い踏切」が5月末で廃止されることになった。東京新聞









大きな地図で見る

昭島市と福生市にまたがる拝島駅。近くには、米軍横田基地もある要衝地です。この駅の南東約200mにその「市道北143号踏切」はあります。ちょうど、青梅線、八高線、西武拝島線が集まりかけた部分に、斜めに鉄道線を横断している様子が、上の地図から分かると思います。全長約130m。日本一距離の長い踏切と言われています。拝島駅の駅舎橋上化に伴い、自由通路が整備され、5月にはその自由通路に自転車も乗れるエレベーターが整備されることから、今回の踏切廃止となります。

この踏切、私は全然知らなかったのですが、こんな線路を斜めに横断する踏切が存在していたんですね~。もちろん、道路と線路が斜めに交わっている例は他にもありますが、この踏切は、途中で「く」の字に曲がっている。長さは日本一でしょうけど、形状も非常に珍しいんじゃないでしょうか。
仕事上で、踏切にかかわることもあるんですが、管理者さんから言われるのは、なるべく(踏切上の線路)距離を短く、もしくは、踏切自体をなくす、と言う協議しか受け付けてもらえないんですよね~。踏切を挟んで歩道が出来ていて、踏切上だけ歩道が無いようなケースで、踏切拡幅の話しを持って行っても、話しすら聞いてもらえない…。そりゃ、電車運行時の安全上の観点からすると、踏切が無いのに越したことはないでしょうけど、踏切はあくまで共有施設なんだから、協議くらい乗ってくれても良いんじゃないかなぁ~って思うんですが。
ま、各地の連続立体交差事業や、踏切すいすい大作戦のおかげで、こういった個性的な踏切は消えていく運命なんでしょうね。


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この国に言論の自由は無いのか?

タレント北野誠が、無期限謹慎処分へ。日刊スポーツMSN産経ニュースSponichiAnnex

探偵!ナイトスクープの探偵としてもお馴染み、タレント北野誠がラジオ「誠のサイキック青年団」で芸能関係者を中傷した、との噂で謹慎処分を受け、現在のレギュラー番組も順次降板。芸能活動が休止状態になることが分かった。

当局側も何が原因で処分をしているのか発表しないし、ブログまで消滅させる始末。ネットでいろいろ調べましたが、ラジオの聴取者(サイキッカー)もどの発言が原因なのか、はっきりしない様子。
しかし、大阪の深夜ローカルラジオでの発言ごときで、何故ここまでの処分をされるのが良く解らない。この国には、言論の自由は無いんでしょうかねぇ?気に入らない事を言われたら、裏からの圧力で1人の職業を奪ってしまう様な事が許されるんでしょうか。
なんか、隣の中国や韓国が恐れているような、昔の○国主義に戻っていってしまっているような、そんな臭いのするニュースでした。

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'09三田の桜の状況 その3

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三田の桜も満開です。既に、はらはらと散り始めている木もあります。
明日は、第5回武庫川さくら回廊ウォークですが、絶好の日和になるでしょうね。
でも暑いし、空気も乾燥しているので、水分補給を忘れないように~。

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リニア宮崎実験線で太陽光発電

中央新幹線でリニアが話題になっていますが、平成8年まで走行試験が行われていた、宮崎県のリニア実験線を利用して、売電目的の太陽光発電が行われる。西日本新聞yomiurionlineNIKKEI.NET

現在、リニアの走行試験は山梨実験線で行われていますが、そこが建設される以前は、宮崎県日向市にある実験線で走行試験が行われていました。

現在は、客室空間を確保するため、U字型に磁気コイルパネルを設置していますが、宮崎実験線時代は、逆T型にパネルを設置して、車両がその壁を挟むような形でした。(ここあたりが詳しく解説しています。)この実験線は、日豊本線と並行していたため、よく特急「にちりん」と一緒に写真に撮られていました。

山梨に実験施設が移り、廃線となってからも、放置されたままでしたが、この度、宮崎県の大規模太陽光発電所設置企業の公募に対して、リニアモーターカー宮崎実験線高架上の利用を提案した国際環境ソリューションズが選定されました。電力会社以外で、売電目的のメガソーラーを設置するのは全国初だそうで、2011年度からの本格稼働を目指すそうです。

非常に面白い提案ですね。未来への実験施設が廃墟となり、また、未来のエネルギー施設になる。まれな例だとは思いますが、こういった施設の有効利用が図られていくと、良い世の中になっていくんじゃないかなぁと思います。


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仙山線の交流電化技術が新幹線にも

日本の交流電化発祥路線となったJR仙山線の交流電化試験を回顧した本、「交流電化と鉄道の発展」が東北福祉大学が出版した。河北新報

東北福祉大学で2007年(平成19年)に開かれた講演会で、当時の電化試験責任者だった松野匡雄さん(79)の講義録を再構成して出版。2時間ほどの講演が非常に好評だったため、写真等を加えて出版となった。

記事では、以下のような面白い話が紹介されています。
 ○仙山線の北仙台~作並間が試験区間に選ばれた理由
  …列車本数が8往復と少ない
  …上下勾配が適度に続き、データ取得に適していた

 ○試験中にパンタグラフを改良したのがきっかけで、交流電化は高速運転に向く事が判り、これが東海道新幹線の交流電化にも繋がった。

800部限定で、一部1,000円。東北福祉大学の付属施設・鉄道交流ステーションで販売されています。連絡先等は、記事のリンク先をご覧下さい。

新幹線が交流電化されている理由が、こんな初期の時代の試験から得られていたとはびっくりですね。今では電車のモーターの小型化に伴って車両側で直流電流を交流に変換してモーターに送っているんだとか。そんなことを考えると、交流電化の方が優れているんでしょうね。


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'09三田の桜の状況 その2

Sakura09_03 Sakura09_04
Sakura09_05
大きな地図で見る

桜の状況その2です。

場所によりけりですが、ほぼ満開の感じです。週末までもつかなぁ~。

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阪神本線青木高架4月18日に線路切替

青木駅阪神本線の魚崎~芦屋間で進められている、連続立体交差化事業ですが、4月18日(土)始発から上り線の線路が仮線路に切り替えられます。神戸新聞nikkenTimes

阪神なんば線が開業して、活気に満ちている阪神電鉄。その阪神本線は、ほとんどが高架化or地下化により道路と立体交差化されていますが、数少なく残る平面部分である、魚崎駅~芦屋駅(L=3.2km)の連続立体交差事業が、神戸市と阪神電鉄により進められています。
この区間の工事順序はこうです。
 1.まず北側に上り線(梅田方面)の仮線を造る。
 2.上り線を仮線に切り替える。
 3.現在の上り線の位置に仮下り線(三宮方面)を造る。
 4.下り線を仮線に切り替える。
 5.旧下り線の位置に、新下り線の高架を構築。
 6.下り線を高架に切り替える。
 7.旧上り線の位置に、新上り線の高架を構築。
 8.上り線を高架に切り替える。≪線路高架完了≫
 9.仮上り線の跡地に側道を整備。
となります。今度の切替は、2番になりますね~。まだまだ道のりは長いです。全体事業完了は、2015年度(平成27年度)とのことで、まだ10年足らずかかります。

でも、阪神なんば線が開業して、近鉄電車がこの地上区間を走るのは、4月18日までなんですね~。開業から1ヶ月も走らなかった事になります。ひょっとすると、貴重な写真となるかも知れませんね。

なお、切替によるダイヤ調整は無いとのことです。


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'09三田の桜の状況

Sakura0904_01 Sakura0904_02

今年も桜の季節がやってきました。開花は非常に早かったのですが、その後の花冷えが長く、まだ満開には至っていません。

写真は、三田市内の武庫川にある桜の今日の状況です。昨日の雨で花びらが散るのではなく、花のガクの部分から「ボトッ」という感じで落ちていました。天気がスキッと晴れてくれるときれいに映えるのでしょうけど、高い雲がかかっていて青空というわけにはいきませんでした。

このくらい咲いていると、来週末までもたないでしょうから、週末花見は今日が最後なのかも知れません。

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微熱

3月後半から忙しかったせいか、

今朝起きたら、身体の節々が痛い…。

熱を測ると37.5℃あり、微熱の症状。

でも、咳も鼻も出ないし、のども痛くない。

単なる疲れだったらいいんですけど。

この週末は、寝て過ごすことにします…。

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阪急、各地から嵐山への直通臨時列車大増発

Hankyuurinji 阪急の春の臨時列車運転計画が発表されました。目玉はなんと言っても昨秋に実施された、嵐山への直通列車の大増発です。神戸新聞iza!阪急プレスリリース(pdf)

昨秋は、西宮北口駅から嵐山までの直通でしたが、今春は高速神戸、西宮北口、川西能勢口、豊中の各駅から嵐山への直通列車を運転します。高速神戸~嵐山の便が途中三宮に停まる以外は、嵐山線内(桂~嵐山)以外は停車しません。阪急が神戸~京都を直通運転するのは、なんと57年ぶりだそうです。

上の写真は、昨秋の西宮北口~嵐山直通臨時列車です。ドア横に専用のステッカーを貼って、阪急としての力の入れようが汲み取れますよね。

神戸新聞の記事によると、昨秋の臨時列車は、平日5日間の運転で3,800人の利用があったそうで、1列車あたり380人も乗車していたんですねぇ。前回は、西宮北口~十三間各駅停車で運転しましたが、私も乗っていて、途中駅からの乗車はほとんど無かったように思うので、今回のノンストップの処置になったんでしょうね。
兵庫県から嵐山への観光客増加が目的のようですが、前回は半分くらい、(私をはじめとする…)鉄ちゃんが乗車して、利用客を稼いでいたような気がしますね。純粋な観光客はどの程度いたんでしょうねぇ。
でも、こうやって毎年続けていくと、一般利用客にも認知されるようになって、観光客増にも寄与するんじゃないでしょうか。

さぁ、いつ行こうかなぁ。

■関連記事
 ・38年振り、阪急神戸線~京都線直通列車運転
 ・阪急臨時直通列車を撮ってきた(動画あり)
 ・西宮北口~嵐山臨時直通列車に乗ってきた(動画あり)


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餘部駅開設50周年イベント開催

Amarube005余部鉄橋で有名なJR山陰本線餘部駅が、今年開設50周年になるのを記念して、4月18日にイベントが開催される。神戸新聞

JR山陰本線・余部鉄橋は、開通して100年足らずですが、開通当時餘部駅は無く、鉄橋直下の余部地区は鉄橋やトンネルのある線路上を歩いて鎧駅まで行き、列車に乗って香住へ行っていました。そんな状況を地元の子ども達が当時の兵庫県知事に手紙を出したのがきっかけとなって、餘部駅建設が決まりました。
建設当時は、地元の大人はもちろん、小中学生も建設を手伝ったそうで、鉄橋架け替え工事が本格化するまでは、餘部駅にその様子を伝える壁画がありました。ここ(上から1/3あたり)とかここ(上から7枚目の写真)


現在、余部鉄橋は、定時制確保のため、平成22年秋を目途に架け替え工事が進んでいます。兵庫県からは余部鉄橋の橋脚を3本残して、残した橋りょう部分を展望台「空の駅」として整備することや、周辺を記念施設や道の駅として整備する「余部鉄橋利活用基本計画」も発表されました。神戸新聞兵庫県
餘部駅の50周年イベントは余部連合自治会と、この検討を通じて、余部鉄橋ともう一度見つめ直した地元が発足した「明日の余部を創る会」の主催で開催されます。
4月18日当日のイベント内容は、
  ・ 8:30~植樹やタイムカプセルの埋設
  ・ 9:30~玉石運びなど
  ・10:30~式典
  ・10:58~到着する列車の乗降客らに海岸の石に当時の写真などを張った記念品を配布。その後、イベント会場でも配る。
  ・11:20~宝船の行列など
となっています。まだまだ健在の余部鉄橋、JRのDCキャンペーン「あいたい兵庫」も開催されていますので、春の一日、余部へ出かけてみませんか?

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