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関西の開業新線の乗客、対照的な結果に

平成20年度は、関西私鉄で新線開業が相次ぎました。京阪中之島線と阪神なんば線ですが、この2線の乗降客実績が好対照な結果になりました。中之島線:yomiurionlineasahi.comNIKKEI.NET、なんば線:神戸新聞

京阪中之島線は、3月までで目標の4割程度、400万人の利用実績とのことで、1日あたり、24,000人程度。阪神なんば線は、1日平均22,000人程度で推移。これは想定を上回っているそうです。

両端が繋がっているなんば線に比べて、中之島線は行き止まりのいわゆる“盲腸線”なので、単純比較は出来ないでしょうが、利用者数はほとんど変わらない事から、中之島線の当初想定がちょっと多すぎたのかな?と思います。中之島線は、中之島駅周辺部の開発が遅れていることも一因であるでしょうが、根本的に、京阪本線と距離が近すぎますね。

それに比べてなんば線は、計画自体が古く、昔から待ち望まれていた新線ではないでしょうか。尼崎~難波と起終点とも既存の繁華街というのもかなり恵まれた条件です。こういった条件面の違いも、対照的な結果の一因でしょう。

中之島線は、終点中之島駅で接続する「なにわ筋線」の建設・開業に期待を込めますが、それまでは我慢と言ったところでしょうか。


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