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余部新橋の防風壁が透明に

平成22年度(来年だぁ)の架替えを目指して工事が進められている、山陰本線余部鉄橋ですが、新橋に出来る防風壁が、列車からの眺望に配慮して透明なアクリル板となることが判った。yomiurionline日本海新聞毎日.jp神戸新聞香美町役場

29日に地元で行われた、沿線の首長らで構成する「余部鉄橋対策協議会」で、JR西日本から発表された。防風壁の高さも従来の2mから1.7mに低くなり、列車の座席に座っての眺望にも、防風壁が邪魔にならない高さになりました。

しかし、日本海新聞の記事には、未だに「老朽化のため架け替え」工事をおこなっていると書かれていますね。そんな事実に反する事を新聞社が書いてはいけませんねぇ。
余部鉄橋は、建設から100年足らず経っていますが、老朽化はしていません。JRの診断でもまだ80年以上は充分使用できると出ています。

では、何故架け替えるのか?

答えは、冬場の定時制確保です。列車にはバスと違って、専用線を走っているため、定時に運行できる利点があります。しかし、余部鉄橋付近では、冬場の季節風の影響で、しばしば運行規制がかかり、列車が30分以上止まることが度々あります。これが、昭和61年に起きた列車転落事故の影響で、さらにひどくなりました。
この冬場の定時制を確保するために、新橋に架け替えるのです。もちろん、JRとしては、列車の安全運行の確保という面もあります。

いずれにしても、もう来年には架け替わってしまいます。と言うことは、この冬は、余部鉄橋にとって最後の冬です。記録を残しておく最後のチャンスではないでしょうか。

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あまるべ


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