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2009年11月

神鉄粟生線に沿線市が追加支援へ

Shintetsu 年間10億円以上の赤字に苦しんでいる神戸電鉄粟生線。この度沿線市に対して路線維持をさせるための追加支援を要請していることが判った。神戸新聞

粟生線は、神戸市北区の鈴蘭台駅から三木市、小野市中心部を通ってJR加古川線粟生駅まで結ぶ29.2kmの路線。神戸のベッドタウンとして早くから開発された三木市志染駅周辺や、小野市から中心部からの神戸市街地への輸送を担っています。しかし、それらベッドタウンもいわゆるオールドタウンになったほか、神姫バスによる、住宅近隣地から三宮へ乗り換え無しの直行便が受けて、かなりの客を奪われました。

近年では、「粟生線活性化の取り組み」として、地元市と乗客増に向けたアンケート実施を行い、フィーダーバスや快速電車の運行などの取り組みをしてきましたが、景気後退や新型インフルエンザの影響もあって、状況は改善せず、今年度前期も前年度同期比で△4.5%の17万人の減少になりました。

これを受けて神戸電鉄は、「企業努力での路線維持が困難」として沿線市に対し、追加での支援を要請しています。沿線市も神戸電鉄の要請を受けて、「地域公共交通の活性化・再生法」に基づく協議会を年内にも発足する方針を固めた模様です。

この法に基づく協議会で、再生計画を作成し、運輸局が認定すると、国からの補助金が出るので、最終的にはこれが目当てだと思われます。

粟生線も、とうとう来たかという感じです。ワンマン運転の導入や、昼間、三木までの便を小野まで増発するなど、かなり思い切った努力をしているのにもかかわらず、乗客は伸びませんねぇ。元々運賃の高い神鉄が、これ以上値上げをしたり、減便をするとなると、まさに負のスパイラルに突入するので、この辺が手の打ち所なんでしょうねぇ。

私が思うには、神鉄の三宮乗り入れが根本的な解決になるのかなと思いますが、阪急の地下鉄乗り入れに便乗したとしても、費用も時間もかかります。現実的な対応としたら、上下分離かな?それでも沿線市は、かなりの金額の負担になると思われます。さあ、どういった結論になるのでしょうか。

■関連記事
 ・神鉄粟生線、年10億円の赤字
 ・神戸電鉄粟生線に快速が復活!
 ・神鉄粟生線の乗客増の取り組みを試行
 ・神鉄粟生線活性化に向けてホームページを開設


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第49回大阪国際招待卓球選手権大会実施要項

大阪国際招待卓球選手権大会(大阪オープン)の実施要項が届きました。

ちょっと見にくいかも知れませんが、一応pdfファイルをアップしておきます。

「49oosakaopen.pdf」をダウンロード
※2ページ目右側は、元ネタが切れていました。
※4ページ目以降、個人名は伏せさせていただきました。

去年は参加できませんでしたが、今年は無条件出場資格を戴くことが出来ましたので、参加したい思います。

ダブルス、組むことが出来るって書いてあるけど、誰か組んで出てくれないかなぁ。

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川崎市地下鉄が電池車両の導入に向けた研究へ

地下鉄建設が争点となった川崎市長選挙は、建設推進派の現役阿部市長が建設反対派だった民主党推薦の候補を破って当選しました。そこで次の段階として川崎市は、地下鉄車両にリチウムイオン電池車両の導入を目指し、研究を進めることを決めました。神戸新聞(Webなし)。

「電池地下鉄」が実用化されれば、もちろん世界初となります。阿部川崎市長は、「エネルギー効率の良い車両を製造したい」としており、輸送機関の中でも、環境には非常に優しい鉄道ですが、電池地下鉄が実現すれば、さらに環境に配慮した車両となりそうです。
もっとも、環境に優しいだけではなく、架線レスとなるため、架線の維持修繕費が不要となる。また、その分、トンネル断面を小さくでき、建設費の低減も図れます。

しかし、良いことばかりではありません。リチウムイオン電池車両の最大のネックは、まだ開発段階の域を出ていないことです。JR東日本のハイブリッド電車「NEトレイン」は、電池部分にリチウムイオン電池を採用していますが、走行距離や力行時の性能向上を課題としてあげています。さらには、鉄道総合技術研究所も、電池自信のコストが高価なところを課題に挙げています。さらに、専門家もこまめな充電で電池の寿命が短くなることも問題点として指摘しています。
川崎市は、慶應義塾大学が中心となって開発し、最高時速370km/hを記録した高性能電気自動車「エリーカ」の技術の応用を目指しており、車輪にモータを内蔵させるなどの工夫を重ねていく。

電池電動車は、自動車でもまだ研究段階。鉄道は、自動車のように自由なところを走るのではなく、決まった所を走り、しかも駅で停車中に充電チャンスがあるので、どちらかというと、自動車より鉄道車両のほうが向いている動力源なのかなと、私は思っていました。でも、なかなか難しそうですね。しかし、技術は日進月歩なので、行政側がサポートすると、そう遠くない未来に「電池地下鉄」が見られる日が来るのかも知れません。


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姫路モノレール限定公開に行ってきました~。

姫路モノレール 15日に限定公開された「姫路モノレール」を見に行ってきましたぁ~。毎日.jp、asahi.com(全国ローカル)、yomiurionline神戸新聞毎日放送PJnews

前日から仕事で、但馬に行っていたので、姫路に着いたら14時過ぎ。多少混んでても、そんな時間になればもう空いているかな?と思ってたのが、大間違い。一番近い駐車場はもちろん満車。周辺の駐車場も満車の状態で、新聞発表で1万2千人も来ていました。

モノレールの前は常に人だかり。良い光線状態になるとみんなカシャカシャ撮影していました。

モノレール遠景
上から撮影の様子
モノレールの台車 奥にももう一台

上段の写真のように、良い角度で撮れる場所付近は、三脚立てたカメラマンが鈴なり。時折、列が重なって前にいる人が、立って撮影して、後ろの人に「すいませ~ん、頭入りま~す」って声が…。ま、険悪な雰囲気では無く、お互い譲り合ってましたけどねhappy01

リニューアル計画 このモノレールの後ろの建物が、元手柄山駅舎で、駅舎を含めて手柄山公園全体をリニューアル工事して平成23年度にモノレール車輌とともに本公開する予定で、その事前PRだったようです。

モノレールの公開と同時に、駅舎の建物、コンコース階では、昔の写真やお宝グッズの公開も行っていました。

コンコース跡 当時の写真
大将軍駅駅名板 時刻表

中へ入ると、写真のパネルやグッズがたくさん展示してあり、みんな子供たちは興味心身で、大人たちは懐かしいなぁと言ってみていました。

この手柄山公園。新幹線、山陽本線、姫新線、うまくいくと山陽電車も見えて、バックに姫路城が入ってモノレールの線路跡も入るという、非常にいい撮影スポットです。

スーパーはくと 500系こだま
スーパーはくと 500系こだま

わたしのコンデジではこのくらいが限界ですが、一眼レフで三脚を持っていけば、きれいな写真が撮れると思います。


全体を通して思ったことは、予想より非常に人手が多かったです。それと親子連れが多く、幅広い年代の人たちが来ていました。さらに、一番びっくりしたのが女性が多かった!大きなカメラ片手に一人で来ている女性も何人も見かけました。鉄道ブームが女性にまでいきわたっているのを実感しました。


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東京メトロと都営地下鉄が統合協議へ

東京の地下を走る、元営団地下鉄「東京メトロ」と都営地下鉄が、統合に向けて協議を開始していることが明らかになった。yomiurionline

東京行って何がややこしいって地下鉄の会社が2社あるんですよ~!地下鉄って1社で、どこか適当な入り口から入れば、地下鉄どこでも繋がってるって思うじゃないですか。それが東京では違うんです!メトロと都営はラッチ外の乗り換えが必要。今でこそPASMOやSUICAがあるから良いですけど、切符を買うときも一苦労でした。
しかし、統合すると、初乗運賃もかからないし、良いじゃないですかぁ~。是非、利用者の立場に立って統合して欲しいですね。
神戸の阪急、阪神、神戸高速、山陽、神鉄も、統合しなくて良いけど、運賃計算だけ通しで計算できるようになってくれないかなぁ。


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「市場た電車」出発進行

市場の電車島根県の一畑電車で、地元の特産品を販売しながら列車を運行する「市場の電車」が7日に試験運行された。yomiurionline山陰中央新報

「市場の電車」は、松江しんじ湖温泉→出雲大社間で運行。通常1時間程度で行けるところを1時間40分あまりかけて運行し、ゆっくり乗客に買い物を楽しんでもらった。途中、本社のある雲州平田駅では約30分停車して、列車を開放。地元の人たちも買い物を楽しんだ。

昔から行商のおばちゃん等が乗って、頼まれたものの売買程度なら車内で行われていたでしょうが、本格的にお店を開いている電車は、聞いたことがないですね。乗客にあわせて編成車両数を減らすのなら、こういった対策をしている方が、よっぽど面白いと思います。私の地元の神戸電鉄などは、終日4両編成で走っていますが、昼間はガラガラだから、こういった取り組みをやってみて、粟生線の活性化に活かしてみるのも良いんではないでしょうか。例えば、鍋の材料を車内で販売して、行先のイベントで鍋をつくれるとかの、車内+目的地のイベントがあれば、もっと盛り上がりそうですね。


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岩見沢駅舎が'09グッドデザイン大賞に

岩見沢駅舎(財)日本産業デザイン振興会が優れたデザインに贈る「グッドデザイン大賞」の2009年の選定が行われ、JR北海道・岩見沢複合駅舎が大賞を受賞した。ORICONlife毎日.jpasahi.comレスポンスGOOD DESIGN AWARD

この賞は当初、工業分野を対象にしたものでしたが、次第に対象を広げていき、1997年には「金沢市民芸術村」が受賞するなど、建築や公共分野にも対象を広げています。昨年はトヨタ自動車の「iQ」が受賞しています。この岩見沢複合駅舎の受賞は、駅舎としてはもちろん、鉄道関連での大賞受賞は初めてです。

JRグループの駅舎として初めてデザインコンペを行い、市民に親しみを持って使われてる事が審査員に好印象を与えたようです。少々、お金がかかっていそうですが、駅舎はまさに街の玄関口だし、最近はどの街に行っても同じような造りの事が多いですから、この程度のことは許されるんじゃないでしょうか。他のJRもこれを良い例えにして、玄関口にふさわしい駅舎の建設をして欲しいですね。


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インスタントラーメン発明記念館に行ってきました

Ramenn022日の月曜日、こども達の学校が休みだったため、池田市にあるインスタントラーメン発明記念館に行ってきました。
大阪府池田市は、世界で初めてのインスタントラーメン、「チキンラーメン」が発明された地です。そこに、日清食品が体験工房やインスタントラーメンに関するさまざまな展示を通して発明・発見の大切さを伝えています。
中にはいると、インスタントラーメンの歴史がずらり!今まで発売された袋麺、カップ麺が時系列でずらりと並んでいます。反対側は、発明や工夫の歴史が判るような展示ですが、見るだけでなく、問いかけ式になっていて、答えの部分をノブを回す等、少し手を動かして、答えがわかるような、体験展示になっています。
お楽しみは、自分だけの袋麺やカップ麺が作れちゃう体験工房。行った月曜日は、袋麺の体験が休みの日だったので、カップ麺の体験工房へ。
Ramenn01ここでは、カップ麺のカップを300円で購入して、カップに自分の好きな絵を描いてオリジナリティを高めます。そして、スープを決めて、自分の好きな具材を4点入れることが出来ます。その組合せはなんと5,460通り!私は、カレー味に、コロチャー、野菜、エビ、チーズを選びました。最後は、↓のように緩衝材に包んでお持ち帰り出来ます。Ramenn03
結局自分でする作業は、カップに絵を描く程度ですが、なかなか面白かったです。
最後に、休憩コーナーがあって、地方限定販売のカップ麺やJAL国際線ビジネスクラス限定のカップ麺など、なかなか普段では食べられないラーメンを食べることが出来ます(販売)。
場所は、阪急宝塚線池田駅から南へ徒歩約5分程度です。こんな面白い施設が、近くにあるとは知りませんでした。既に開館10周年だそうで、もっと早くに知っておけば良かったのに~。
今度は、袋麺の体験工房に是非チャレンジしてみたいです。

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北近畿183系

183

特急北近畿183系が新型車両への記事でも紹介したように、北近畿系統の183系が2011年春に新車が投入されます。今のところ、全車置き換えではないようですが、183系が福知山線を走る風景の記録を残しておこうと写真を撮ってきました。朝8:16三田駅発の北近畿4号です。11月の朝8時だと、まだ光量が充分でないところに、陰ってしまって暗い写真になってしまいました。他にも、

113cafeore

これは引退間近の113系カフェオレ色です。この113系も新快速に安全性を向上した新型車両導入の記事で紹介したように、新快速に新型車両が投入された玉突きで引退するものと思われます。後継は221系ですかね。刈り込みが終わった田んぼと撮ると、ちょっと寂しいですね。


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