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余部地区、これからが正念場。

Amarube_kasseika01コンクリート製の新橋へ架け替えが終わった、余部橋梁。お膝元の兵庫県香美町香住区の余部地区では、鉄橋架替事業、道の駅整備事業、余部道路の開通と大型プロジェクトが相次いでいるが、今後のまちづくりに地元の話し合いが続く。神戸新聞

余部地区は、昭和34年に餘部駅、昭和43年に国道176号が開通するまで、鎧駅から歩いて1時間の「陸の孤島」でした。平成17年、余部鉄橋の架け替えが発表されると、観光客が大挙して訪れるようになり、地元は賑わっていました。地元では、鉄橋架替事業と並行して、道の駅整備事業、余部道路も今年度開通という、ビッグプロジェクトがこの5年ほどで次々と展開されています。
しかし、余部道路の延伸である浜坂道路が開通すると、誰も立ち寄ることがない「陸の孤島」へと再び戻ってしまうのではないか、と危惧した地元が「明日の余部を創る会」を結成し、話し合いを重ね、節目節目に様々なイベントを催してきました。
鉄橋イベントも落ち着き、12月に余部道路が開通。鉄橋の跡地では、残した鉄橋を「空の駅」として整備する道の駅の工事が来年度から本格化する。地元の危惧する「陸の孤島」化しないよう、魅力ある地域へ、地元の話し合いは続きます。

本当に、これからが正念場だと思います。鉄橋関連では、予想をはるかに超える人手で賑わいました。しかし、その鉄橋はもうありません。3本橋脚が残っているとはいえ、もう鉄道橋では無いのです。
でも、この地域には雄大な自然や平家落人の言い伝えなど、魅力もたくさんあります。これらを多くの人に見いだしてもらえば、この賑わいが持続することも十分可能だと思います。一番の魅力は、こうやって真摯に考える人々がいる、ということではないでしょうか。


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