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戦前に木造建築の摂津本山駅舎解体へ

摂津本山駅舎
摂津本山駅舎
JRおでかけネットより
バリアフリー化の波が趣のある木造駅舎を阪神間から駆逐させていっている。灘駅が平成21年に橋上化され、阪神大震災を経験した旧駅舎は取り壊された。今度は、摂津本山駅舎がバリアフリー化により取り壊されることになった。神戸新聞

摂津本山駅は、昭和10年の開設で現在22,000人あまりの乗車人員があり、神戸市内のJR線の駅では六甲道駅に次いで利用者が多い。駅は、南北に改札があり、地下道を通って、上り、下り各ホームへ行く構造です。しかし、JR神戸線の中で塩屋駅、曽根駅と並んでバリアフリー化されておらず、地元から署名がJRに出され、JR、神戸市でバリアフリー化の検討が進められていました。
その結果、橋上化してエレベーター4基、エスカレーター2基を設け、ホームを西に延伸することになった。総工費は30億~40億円とみられ、2013年秋に完成予定です。しかし、新駅舎の余裕スペースはなく、現駅舎を取り壊して橋上駅舎を造ることになりました。

都会の中にこういう木造駅舎があると、ほっとしますよね。しかし、バリアフリーも大変重要な課題です。これらを両方満たすのは、なかなか難しいんでしょうが、二条駅や奈良駅のような例もあることだし、そこまで予算をつぎ込むことは無いにしても、なんとかして欲しいですね。


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