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H23春JRグループダイヤ改正!福知山線の改正内容を考察

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JRグループのH23春JRグループダイヤ改正の概要が各社から発表になりました。JR北海道、JR東日本、JR東海JR西日本JR四国JR九州
目玉はなんと言っても全通する九州新幹線、「はやぶさ」の運転開始で本格運行になる東北新幹線でしょう。そのあたりの概要、考察は他サイトに任せておいて、ここでは、地元福知山線の改正内容について考察して行きたいと思います。MSN産経ニュース

■特急
福知山線の改正の目玉は、なんと言っても、新型287系をひっさげて登場する、北近畿改め、特急「こうのとり」です。福知山線への新型電車特急の導入は初めてとあって、大きな目玉となっています。
新型車両は、全数置き換えではないものの、27.5往復中14往復に新型車両があてがわれ、半分以上の確率で新型車両に当たることになります。残りの一部にも特急「くろしお」で使われていた381系を使用。「雷鳥」時代から使われてきた183系もそろそろ終わりが近いのかもしれません。
また、福知山駅乗り継ぎの「ビッグX」特急ネットワークも運転系統の整理により簡素化され、分かり易いダイヤになります。北近畿タンゴ鉄道(KTR)への福知山線からの乗り入れが無くなり、福知山線を走る特急名は「こうのとり」に統一。他の特急も整理され、系統は8種類から4種類へと半減します。

■快速・普通
こちらは、尼崎~宝塚間の改正です。現状、東西線の快速が1時間に4本、尼崎~宝塚間を運転しているところを塚口折り返しにて、削減。代わりに大阪~宝塚間の快速を1時間に2本運転し、「丹波路快速」と併せて1時間に4本の運転となります。
現状、東西線快速と丹波路快速の続行がありましたが、利用者数からすると削減はやむを得ないというよりも当然かも。未だに利用者の伸び悩む北新地駅よりは、「Oosaka Station City」開業に伴った大阪駅直通便の確保の方が需要に的確に対応したものかもしれません。
しかし、三田方面は、1時間に2本の現状維持ですか…。4両編成でも十分まかなえているから仕方ないか。

その他、石生や市島の特急停車の削減もあり、減少傾向のダイヤ改正ですが、唯一、増便となったのは塚口駅ですね。JR東西線快速の折り返しとなったことで、日中は尼崎方面に倍増の1時間に8本の運転となります。しかも快速!JR東西線の折り返しが尼崎駅で出来ない構造になっている為ですが、これもそのうち回送扱いになるかも…。
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コメント

見るなら、いいですよね!!!

投稿: ff14 rmt | 2010年12月21日 (火) 10時31分

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