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台風災害の美祢線が、今年9月末に復旧へ

平成22年(2010年)7月の大雨災害で不通になっている、JR美祢線が、今年(平成23年)9月末に運転を再開する見通しである事が判った。中国新聞山口新聞毎日.jp日本経済新聞msn産経ニュース宇部日報

美祢線は、大雨の影響で厚狭川が氾濫し、同河川に架かる第3厚狭川橋梁が流失するなどして、厚狭~長門市間46km間全線が不通になっているもの。
山口県と県が、復旧費用についても協定を行い、県:JR=3:1とすることも決めた。山口県では、この10月から「おいでませ!山口国体」が開催される事から、美祢線の復旧も国体に間に合わすよう、県からJRに要望されていた。

速い復旧になりました。復旧までには2~3年かかる見通しと、昨年JRから発表があったと思うんですが、不通から1年2ヶ月で再開出来るようです。橋梁工事を、元の橋脚が必要なタイプから、橋脚が不要なトラス形式に変更する事で、河川内工事を不要にしたのだとか。河川内は渇水期といって、秋~冬にかけてでしか工事が出来ませんから、この差が工期の短縮に結びついた感じです。

しかし、JR西日本は、また阿漕な商売をしていますね。赤字ローカル線だからと言って廃止をちらつかせ、復旧費用の4分の3を地元負担にしましたか…。黒字の公共交通を担う会社だとは思えない対応ですね。いい加減、国も気付いて欲しいです。こんな事がまかり通るから地方は欲ならないんですけどねぇ。


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コメント

 おはようございます。

* しかし、JR西日本は、また阿漕な商売をしていますね。

 地元からの補助が期待できる、第三セクターやローカル私鉄とは違い、JR西日本はそういうものが期待できません。

 私は逆に、「バスでも何とかなる程度の、将来性のかけらもない路線によくお金を出した」と思っています。赤字を負担するのは新幹線かアーバンネットワークの利用者ですから。

投稿: たべちゃん | 2011年7月29日 (金) 05時13分

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 JR西日本の広島支社によれば、昨年7月の集中豪雨で鉄橋や線路が流出したために運 [続きを読む]

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