姫路モノレールを見てきました
工事期間中に一度限定公開されていた、姫路モノレール。その時も見に行きました。(→この記事を参照。)
今年、平成23年4月29日に手柄山交流ステーションとして、オープンしました。半年弱経ちましたが、機会があったので見に行ってきました。
![]() 全体図 |
![]() 車内にも入れます |
![]() 車内の様子 |
![]() 台車も外に展示しています |
モノレールの展示だけが独立してあるのかと思いましたが、姫路水族館の新館の一部として展示されていました。ただし、水族館に入るのは有料ですが、このモノレールを見るだけなら無料!嬉しいですね。
![]() 当時の写真も飾っていたり |
![]() 時刻表もそのまま再現 発車到着案内も流れます。 |
![]() 当時開かれた 「姫路博覧会」のジオラマ |
![]() 案内看板も忠実に再現 |
モノレールの車両だけでなく、当時の看板や放送、広告なんかも忠実に再現されています。モノレールの建設の直接のきっかけとなった、「姫路大博覧会」のジオラマもあったりして、なかなか内容たっぷりですね。
![]() 未来の都市構想その1 |
![]() 未来の都市構想その2 |
説明の中で興味をひいたのは、「幻となった未来の都市構想」と言うところです。
昭和37年、同41年の路線拡充、延伸構想図があり、南は広畑の臨海工業地域、北は山陰地方まで延伸の計画があった、との事。
びっくりですね。家島や小豆島の玄関口である姫路港まで伸ばす計画は容易に想像が付きますが、北は姫路市を超えて山陰地方までとは…。図面は、ロープウェイのある書写山までの計画が書かれていますね。
このモノレールは、あまりにも時代を先取りしすぎて、廃止になったとの話がありますが、確かに、姫路港や書写山まで路線を延長できていたら、現代では結構な利用者があったのでは、と思われます。
こういった産業遺産が各地で見直されて観光コースなんかも設定されたりしていますが、モノレールの遺産を活かした施設というのは、全国初じゃないんでしょうか。
今年(平成23年)11月12~13日には、第6回B-1グランプリもお城周辺で開かれるようですし、皆様も、姫路へお越しの際は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
場所、交通アクセス等は、姫路市のHPを参照にしてください。私は、山陽電車に1駅乗って、手柄駅から歩いて行きました。そんなに遠くなかったですよ。
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