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2011年8月

姫路モノレールを見てきました

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工事期間中に一度限定公開されていた、姫路モノレール。その時も見に行きました。(→この記事を参照。)

今年、平成23年4月29日に手柄山交流ステーションとして、オープンしました。半年弱経ちましたが、機会があったので見に行ってきました。

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全体図
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車内にも入れます
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車内の様子
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台車も外に展示しています

モノレールの展示だけが独立してあるのかと思いましたが、姫路水族館の新館の一部として展示されていました。ただし、水族館に入るのは有料ですが、このモノレールを見るだけなら無料!嬉しいですね。

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当時の写真も飾っていたり
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時刻表もそのまま再現
発車到着案内も流れます。
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当時開かれた
「姫路博覧会」のジオラマ
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案内看板も忠実に再現

モノレールの車両だけでなく、当時の看板や放送、広告なんかも忠実に再現されています。モノレールの建設の直接のきっかけとなった、「姫路大博覧会」のジオラマもあったりして、なかなか内容たっぷりですね。

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未来の都市構想その1
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未来の都市構想その2

説明の中で興味をひいたのは、「幻となった未来の都市構想」と言うところです。

昭和37年、同41年の路線拡充、延伸構想図があり、南は広畑の臨海工業地域、北は山陰地方まで延伸の計画があった、との事。sign03びっくりですね。家島や小豆島の玄関口である姫路港まで伸ばす計画は容易に想像が付きますが、北は姫路市を超えて山陰地方までとは…。図面は、ロープウェイのある書写山までの計画が書かれていますね。

このモノレールは、あまりにも時代を先取りしすぎて、廃止になったとの話がありますが、確かに、姫路港や書写山まで路線を延長できていたら、現代では結構な利用者があったのでは、と思われます。

こういった産業遺産が各地で見直されて観光コースなんかも設定されたりしていますが、モノレールの遺産を活かした施設というのは、全国初じゃないんでしょうか。
今年(平成23年)11月12~13日には、第6回B-1グランプリもお城周辺で開かれるようですし、皆様も、姫路へお越しの際は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

場所、交通アクセス等は、姫路市のHPを参照にしてください。私は、山陽電車に1駅乗って、手柄駅から歩いて行きました。そんなに遠くなかったですよ。


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居酒屋ビール、中ジョッキと小ジョッキが量同じ?

Yahooを見ていたら、こんな気になる記事が…。

マジメに検証「居酒屋のビール、 中と小の量は同じ」は本当か?

Yahooニュースは程なく消えると思うので、元記事をどうぞ。

女性自身:マジメに検証「居酒屋のビール、 中と小の量は同じ」は本当か?

結果、店によりけりで、

 1.中ジョッキ>小ジョッキ
 2.中ジョッキ=小ジョッキ
 3.中ジョッキ<小ジョッキ

というすべてのパターンが存在する事が判りました。

もちろん、法令も定義もないので、何にも違反している事は無いんですが、2や3のパターンだと、小ジョッキを頼んだ方が割安になってしまいますねぇ。

店側としても、一番良く出る中ジョッキで稼ぎたい気持ちも判りますけど…。やはり、中ジョッキの量を少しでも多くしておいてもらわないと、客側からすれば、やるせない気持ちになって、気持ちよく酔えないですねぇ。


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今月の時刻表~'11年9月号

時刻表11年9月号

時刻表の見どころ紹介です。

東北関東大震災の影響がまだまだ深く残っています。東北地方をはじめ、お出かけの際には各鉄道会社のHPなどで、最新の情報をお確かめの上お出かけください。
また、7月豪雨で磐越西線、只見線、飯山線でも一部不通区間があります。JR東日本のHPで最新情報を参照の上お出かけください。

2011年9月号は、秋の臨時列車初掲載!JR線は11月運転分まで、航空各社10月29日(土)までのダイヤを掲載しています。シルバーウィーク等秋のお出かけには必携の1冊です。

おなじみの私鉄時刻表特集。今回は、福島交通、ひたちなか海浜鉄道が掲載されています。

通常の特集記事は

巻頭カラー特集 JR博多シティ
のりもの探Q隊 フニテル式ロープウェイの仕組み
(箱根ロープウェイ)
ダイヤに輝く鉄おとめ 青い森鉄道 山形あゆみさん
駅弁細見 厳選 松茸めし
(福山駅)
山陽新幹線・山陽本線・福塩線

となっています。

なお、来月(2011年10月号)は、9月20日発売予定です。


最後に、クイズコーナー(P1146)のヒント。これで完璧だぁ~
今月のクイズは駅名に関するクイズですね。JR線だけじゃなくて私鉄線を含めても実在しない駅が1つだけあります。「江」をつけるとあるんですけどねぇ

わかったなかぁ~?


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粟生線住民が貴志川線の事例に学ぶ

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利用者の減少に伴い、存廃が協議されている神戸電鉄粟生線ですが、その沿線住民が、廃止の危機を免れる方法を先例から学ぼうと、和歌山電鐵貴志川線での住民運動「貴志川線の未来をつくる会」と交流した。わかやま新報

神戸電鉄粟生線は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく、活性化協議会を作って、赤字幅減少の道を探ってきていましたが、民主党の「事業仕分け」により、法律に基づく補助金がカットされ、いよいよ存続が危うくなっています。
そんな中、粟生線を残すには、どう活動したら良いのか沿線住民が先例である、和歌山電鐵貴志川線(旧南海電鉄貴志川線)の住民活動の事例を学びに、現地に行って、「貴志川線の未来をつくる会」との意見交流を行いました。
「貴志川線の…」からは、鉄道会社の赤字内容の情報開示、鉄道存続の優位性を明確にする、などの意見が出されました。

記事を見ると、今回和歌山に出向いた住民グループは、活性化協議会とは別のメンバーのようです。地元がこうやって活発に動き出したのは良い事でしょうね。神鉄がどこまで赤字情報を詳細に開示してくれるかが、問題になってくるんでしょうが、それもこれも、こういった住民運動が始まらないと、何も出来ません。

単なる、上下分離で終わるのではなく、沿線住民の意識を根底から変えるような、取り組みが求められています。


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加速を短くして節電運転

321東日本大震災の影響で、鉄道各社も節電に取り組んでいますが、JR西日本明石電車区で、26%も節電する運転方法が採られています。yomiurionline

話は単純で、加速する時間を短縮するだけ。ダイヤに遅れが生じないかと心配しますが、新型の321系では、遅れは生じないとの事。
以下引用で「西明石―大阪間のほかの25駅間で同様の運転法を開発、同区間の消費電力を計測した。最新型の321系電車で走ると、通常運転で最大516キロ・ワット時電気を使うが、エコ運転だと354キロ・ワット時まで削減できた。」となっています。

これは、記事では触れられていませんが、私の見解としては、この区間、207系と321系が区別無く運用されています。性能までは確かめていませんが、新型の321系の方がモーターの出力もブレーキ性能も207系に比べて良くなっているはず。なので、207系に合わせた運転曲線よりも、加速をしなくても、ブレーキ時間を短くする事で、同運転時間を確保する事が出来るんじゃないでしょうか。

かなりの本数、走っていますから、この節電法は大きいですねぇ。JR西日本も、古い車両を長く使うのも良いですが、やはり新型を導入して、トータルコスト的に安くする、と言う手法も取り入れてみたら良いんじゃないでしょうか。


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東海道新幹線の「ファミリー車両」が人気

JR東海が東海道新幹線で売り出している「ファミリー車両」が人気を博している。日本経済新聞

「ファミリー車両」は、JR東海の若手社員の企画で、昨年から試験的に導入したもので、今夏から本格的に導入。ファミリー専用車両や、有料申込者数+1席用意したり、車掌制服を着て記念撮影できたりと、家族向けのサービスが充実している。

これらが好評を博して、この夏休み期間中はほぼ満席状態。夏休みや年末年始だけでなく、通常の日祝日にもサービスの拡大を検討している。

東海道新幹線って、本当にビジネスマンで一杯なんですよね。そこへポツンと家族連れなんかが乗ると、結構“浮いた”状態になります。しかし、天下の東海道。ビジネス需要だけではないはずで、ファミリー需要も結構多いはずです。もう終わってしまいましたが、高速1000円乗り放題の政策で、JRもそのあたりにやっと気付いた、という感じでしょうか。

+1席の余裕。これ、本当にうれしいんですよね。幼児連れや大きな荷物は、そばに置いておきたいもの。今まで鉄道には、この余裕がありませんでした。だから自家用車にする、と言った人も多かったのでは。

徐々に利用者が減って行っている中、こういったサービスが他の路線にも広がることを期待します。


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連接バスを見てきました

Rensetsubus

最近、食指を動かされる鉄道の話題がないので、バスの話題でも。
今春から、岐阜県に連接バスが導入されました。連接バス?走っていない地方の人はあまり馴染みが無いかも知れませんが、いわゆる「2両連結」のバスです。
岐阜バスでは、JR岐阜駅~岐阜大学間のシャトル便に連接バスを導入。この路線は、大学の始終業時に多くの学生輸送が発生するため、バス待ちの短縮化を図るために導入されました。日本では、神奈川県「神奈川中央交通」、千葉県「京成バス」に続き、3社目になります。
Hammerこれは、連接バスが、通常の道路法で認められている車両制限令を超えているため、「特殊車両」扱いになり、様々な制限を受けることがネックになって導入が進んでいません。例えば、岐阜バスで導入された車両は、非常口が無く、非常時には窓をたたき割って出るように、ハンマーが常備されています。走行ルートも道路管理者、交通管理者の許可が必要になります。
Jabara実際に乗車してみました。気になっていた「蛇腹」部分にかぶりつき。背の低い部分は内側へふくれているので、万一子どもが触っていて挟まれても余裕があります。床部分も隙間がなく、段差もないので、挟まれる心配もないでしょう。

乗り心地や、回転半径なんかは通常の大型バスとほとんど変わり有りません。これで、定員が通常の倍以上130名が乗れるんだから、混み合う路線には非常に強力な輸送力が確保できる手法だと思います。

考えれば、岐阜市内は路面電車が走っていたんですよねぇ。中量輸送として見直されて来ている路面電車を廃止して、連接バスを導入するようになったとは、いかにも皮肉…。


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