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2011年12月

神鉄粟生線の存廃問題は越年へ

神戸電鉄

年間約10億円の赤字で苦しむ、神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生間)の存廃協議について、神戸電鉄は平成23年内に沿線自治体との協議を終え、存廃の結論を出す予定だったが、兵庫県が支援策を詰めて、改めて1月中に結論を出すことになった。asahi.com毎日.jp神戸新聞

写真は、関係のない公園都市線の車両です。沿線の神戸市・三木市・小野市は、親会社に当たる阪急阪神ホールディングスの支援策を、今後の神鉄への支援への条件としているが、阪急阪神ホールディングスは、支援策を示さず態度を留保した。

このため、年内の存廃の結論は見送り、兵庫県が来年1月末をめどにまとめる支援策の発表を待って、神鉄側も存廃の家論を出す方針。

なかなか決まりませんね。でも、本気で粟生線を存続したいのなら、新開地乗り換えではなく、三宮まで直通で運転できるように施設整備をしないとだめでしょう。あと、神姫バスの三宮直通便も廃止する。利用者は正直でわがままだから、便利なバスを利用しながら、神鉄も残しておいてほしい意見が大半ではないでしょうか。

新開地近辺の魅力がなくなった今、やはり神戸の中心地、三宮への乗り入れは、鉄道サービスとして必須だと思います。阪急神戸線の地下鉄西神中央乗り入れとセットで考えないと、難しいですねぇ。


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今月の時刻表~'12年1月号

Timetable1201

時刻表の見どころ紹介です。

東北関東大震災の影響がまだまだ深く残っています。東北地方をはじめ、お出かけの際には各鉄道会社のHPなどで、最新の情報をお確かめの上お出かけください。
また、9月の台風で身延線でも一部不通区間があります。JR東日本のHPJR東海のHPで最新情報を参照の上お出かけください。

2012年1月号は、冬の臨時列車を2月末運転分まで掲載。また、初詣臨時列車も掲載されているので、年末年始のお出かけの計画づくりに必携の1冊です。

1月号お馴染みのJR線の「ひと目でわかる電化と複線区間」も掲載されています。

通常の特集記事は

ダイヤに輝く鉄おとめ 西武鉄道 鈴木佐知子さん
のりもの探Q隊 電車の冷暖房の仕組みを探る

となっています。

なお、来月(2012年2月号)は、1月25日発売予定です。

最後に、クイズコーナー(P1147)のヒント。これで完璧だぁ~
今月のクイズは駅名に関するクイズですね。それぞれの駅は、A群左から、奥羽本線・東北本線・鹿児島本線・豊肥本線、B群左から、室蘭本線・東北本線・石北本線・紀勢本線、C群左から、日南線・山口線・内房線・奥羽本線、に所属しています。駅がわかれば、もうわかりますよねぇ。

わかったなかぁ~?


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岳南鉄道がピンチ!貨物営業12年4月休止

岳南鉄道の貨物列車富士市の吉原駅を起点とする岳南鉄道が、JR貨物から12年4月に吉原駅での連絡運輸休止を通知され、貨物営業を休止せざるを得ない事態になっている。yomiurionline

現在、岳南鉄道の貨物は、市内に工場がある日本大昭和板紙1社のみ。輸送量も6.4万トンとピーク時の6%と激減している。但し、貨物輸送は鉄道収入の4分の1を占めており、旅客営業にも大きな影響を与えるのは必至。

地方の鉄道にとって、貨物営業はかなり大きなウエイトを占めます。休止されると、赤字幅が拡大し、ひいては路線の存廃にまで影響するので、今後注視していきたいです。


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