学問・資格

若桜鉄道で卒業列車

若桜鉄道の卒業列車鳥取県の第三セクター、若桜鉄道の丹比駅近くにある、八東町立八東中学校で8日、卒業式が行われ、「卒業列車」が走りました。asahi.com日本海新聞

この3年生は、総合学習の時間に「若桜鉄道活性化プロジェクト」に取り組んでおり、その一環としてこの卒業列車を企画したもの。列車は、丹比駅~鳥取駅間を往復し、その間、卒業弁当を食べたり、自分たちが作成したPRパンフレットをホームや列車内の乗客に配ったりして、活性化プロジェクトを展開。また、通学でお世話になったとして、若桜鉄道社長に感謝状も贈られた。

こういった企画が、まさに、「活性化プロジェクト」ですね。この中学生達は、必ず若桜鉄道の事を大事に思うでしょう。これがまさに、地域に根付く、というものです。活性化とは、単に乗客を増やすだけじゃ無いはずです。この地道な取り組みを怠るとダメなんでしょうね。


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1200人乗れる?実用化なるか、トンネルバス

トンネルバス

いきなりものすごい画像を載せましたが、これが中国、深セン在住のSong Youzhou氏考案の「ストラドリング・バス」のイメージ図です。まずは、こちらのニュースを。

道路2車線分をまたぎ、1階部分はトンネル状になっていて、乗用車程度の小型車なら中をくぐって通行できる。乗車は2階部分で、1200人乗れるという情報も。設置も安価で、工期も地下鉄の約1/3ですむそうです。

これは、すごい乗り物を考えたものですね。今流行りのLRT(路面電車)とは、考え方も規模も違いますね。でも、設置費用は路面電車並かな?日本では、クリアしないといけない法令がたくさんありそうですけど、2車線以上の道って結構ありますから、導入は容易なのではないかと思います。あ、高さの問題があるか~。

是非リンク先の動画も見て欲しいです。実際にこのバスが走っています!


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新旧余部橋梁見学会

新旧余部橋梁見学会6月5日に(社)土木学会関西支部の主催で行われた、新旧余部橋梁見学会に行ってきました。定員の3倍近い応募があったところを見事当選。当日は抜けるような青空!絶好の見学会日和で多くの見学者で賑わっていました。多くの写真は、マイフォト「あまるべ」に置いています。リンクからアルバムに入って見てください。

まずは地元にある、余部地区公民館で受付を行い、ヘルメットと軍手をもらいます。ここは、かつて私がこの仕事を担当していたとき、地元工事説明や、余部鉄橋利活用検討会等で頻繁に訪れたところです。懐かしさを覚えます。

2階に上がって、新橋梁の概要説明を受けます。一般向けの見学会なので、橋の橋脚や桁といった専門用語の解説も含めて、非常に丁寧な説明をされておられました。

新旧余部橋梁見学会説明も終わって、ヘルメット・軍手を装着して餘部駅を目指して登ります。約10分歩いて40m登り、ホームへ行く踏切横手の工事用バリケードの門から、いよいよ新橋梁の工事現場へ入ります。

旧鉄橋に設置してある風速計が回っているので、風が吹いてなかった訳ではないですが、新橋梁は透明の防風壁で囲われているため、風を感じませんでした。

新旧余部橋梁見学会鉄橋上は砕石路盤で、PC枕木、バネ式の固定具と、山陰本線とは思えない立派な軌道でしたsmile。今にも130km/hの新快速や「サンダーバード」が走ってきそうな雰囲気です。あ、電化されてないから「スーパーはくと」とかですかね。でも、新型はまかぜも走ることだし、これからの時代はこのくらいの軌道が必要なんでしょうね。

新旧余部橋梁見学会新旧余部橋梁見学会
京都寄りの行けるとこまで進んで、S字の取り付け部を見学します。写真の線路が途切れているところ、単管で青いシートがしてあるところは、まだ繋がっていません。ここは、右図の通り、現線と繋がる部分ですが、ぎりぎりまで現線に影響の無いように、回転させた状態で施工し、7月17日~運休期間に、旧鉄橋を取り壊し、この桁を平行移動、回転させて最終線形に持って行きます。最後に閉合部分のコンクリートを打設させて全部の桁が繋がることになります。

すると、「列車が通りま~す」!!!!

見学している我々の横を、列車が通過していきました。乗客はびっくりしているでしょうねぇ。新旧の橋梁は軌道中心で7mしか離れていません。踏切の一番前で待っているほど迫力はありませんが、何せ地上40mの世界ですから…。8月からは、この逆の光景が見られるわけです。といっても、旧鉄橋にすぐに簡単には入ることはできないでしょうけど…。
将来的には、餘部駅側から旧橋脚を3本残し、展望台「空の駅」として整備するそうなので、その際は体験できるかもしれません。

新旧余部橋梁見学会この軌道、結構な高さがありまして、写真で下を歩いている人の腰の部分位なのがわかるでしょうか。ここは、除雪時に雪をためて、溶かしておく部分だそうで、降雪地域ならではの工夫です。今までは吹きっさらし状態で、塊となった雪が直下へ落ちることもしばしばだったそうで、地元の方々はこの点では非常に安心できるのではないでしょうか。

非常に貴重な見学会で、あっという間の2時間でした。土木学会の係の方々をはじめとして工事関係者やJRの方々の多大な協力があっての実施だったと思います。ありがとうございました。余部鉄橋も、いよいよ最後ということで、またツアー関係者が多く訪れているようです。現に行きの列車では、香住駅からツアー客がどっと乗り込んできましたし、行き違いで待っていた餘部からの列車も別のツアー客で満員でした。旧鉄橋もあと1ヶ月あまり。最後の最後までがんばってほしいものです。

■関連記事
 ・マイフォト「あまるべ」
 ・新型「はまかぜ」が余部鉄橋を通る
 ・余部新橋の防風壁が透明に


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JR総研がハイブリッド電車を研究開発

東京国分寺市の「鉄道総合技術研究所」が、次世代のエネルギー・水素電池で動く「ハイブリッド電車」の研究・開発を進めている。MSN産経ニュース

既にJR東日本が開発した、ハイブリッド車輌「こうみ」が小海線で活躍中ですが、「こうみ」は、従来のディーゼルエンジンと蓄電池を組み合わせているのに対し、JR総研が研究を進めている「ハイブリッド電車」は、水素を燃料にした「燃料電池」とブレーキの際のエネルギーを蓄積したリチウムイオンバッテリーを組み合わせて、安定走行を実現している。既存の気動車や「こうみ」よりも排ガスの心配もなく、クリーンだという。
ハイブリッド車輌になると、電化の際必要な「架線」が必要なくなる。停電や架線トラブルで線区内全列車が立ち往生してしまう心配もなくなる。
しかし、水素を扱う安全性や、現状30年程度とされる鉄道車輌の耐久性の検証は、これからの課題として残っている。

自動車分野での燃料電池化は、まだまだ研究段階ですが、惰性運転を行う鉄道向きのシステムだと思いますので、環境分野での更なるリードを目指して積極的に導入していって欲しいものです。


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皆既日食を観察

本日(平成21年7月22日)、日本の陸地で46年ぶりに皆既日食が観測されました。6分以上も観測できるトカラ列島・悪石島には、高額料金のツアー客であふれている様子でした。関連ニュース一覧

私はもちろん、そこまでする興味も財力もありませんので、地元三田市内で部分日食を観測することにしました。

Nisshoku01_2
Nisshoku02_2

この時間以外は雲が出ていて、ほとんど観測することが出来ませんでした~。

10:13の写真は、普通のコンパクトデジカメに市販の太陽フィルターを貼り付けて撮影。もっとうまく撮影できると思っていたのですが、なんとピントが合わない!そりゃそうですね~。レンズからの超音波等で距離を測定しているのですから、フィルターでふさぐと距離が測定できません。

10:59の写真は、肉眼で雲間から観察できた時に携帯のカメラで撮影したものです。

でも、なかなか面白かったです。気象条件ばっちりの時に、もう一度撮影にチャレンジしてみたくなりました。

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床のクリップが踊り出す電車!?

電車に落ちたクリップclipが踊り出す怪現象が、神戸新交通、ポートライナー・六甲ライナーで起きている。神戸新聞

電車の速度が上がると、床のクリップがclip起立していきなり踊り出す!?、速度が落ち始めるとクリップも倒れるが、ブレーキがかかると再び起立して踊り出す…。こんな怪現象がポートライナー・六甲ライナーの旧型車両で確認されている。

犯人は、モーターから漏れる“磁気”。JRなどの車両でも起こりえるが、新交通のように小型で全車両にモーターが付いている場合は、より起こりやすい現象という。クリップが踊るぐらいなら問題ないですが、クレジットカードや電子機器などは、長時間床に接したままだとデータが書き換わったり故障することも考えられるという。このため、遮断版を設けた新型車両に順次置き換えていくという。

神戸新聞のサイトでは、クリップが起立している写真も掲載されていますが、モーターがあればどうしても磁気は発生するので、仕組みが判れば“なぁ~んだ”で済んでしまいますが、いきなり遭遇すると、ちょっと面食らいますよね。

神戸新交通だけじゃなく、大阪のニュートラムや日暮里・舎人ライナー、広島のアストラムラインのなど、同様方式の新交通システムでも見られるかもしれませんね。


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国内ジオパーク認定第1号決定

国内ジオパーク委員会は、世界ジオパークネットワークに申請する国内の候補地を「洞爺湖有珠山」(北海道)、「糸魚川」(新潟県)、「島原半島」(長崎県)の3地域とすることを決めた。京都、兵庫、鳥取の3府県などが推す「山陰海岸」は選定地域から外れた。毎日.jp山陰中央新報47news

「ジオパーク」は、地質版の世界遺産と呼ばれ、保存を目的とする世界遺産とは違い、地質・地形を教育や観光など、地域振興に利用しようというもの。日本ではまだ余り有名でないですが、ユネスコが支援・認定にのりだし、世界では既に57カ所が認定されています。
世界遺産認定後の観光客の急増に刺激された地域が「ジオパーク」に掛ける期待は大きく、「山陰海岸」の地元・新温泉町などは、町長自らが積極的なアピールをしていましたが、今回は「室戸地域」(高知県)とともに残念な結果に終わってしまいました。
どこがなってもおかしくない状況でしたが、何が違ったんでしょうね。結果から見ると、交通の便の様な気もしますが…。外れた2地域は、あまりにも交通の便が悪いところですね。
日本第1号は逃しましたが、世界遺産と同じように、これからも認定は続けられるでしょうから、粘り強い活動をしていかないといけないのでしょうね。

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午前8時59分60秒!?元日にうるう秒

来年・2009年1月1日は1秒長く…。総務省と情報通信研究機構は地球の自転等の天文時と世界標準時とのズレを修正するため、うるう秒を設定する。時事通信社総務省からのお知らせ(pdf)

昔は地球の自転1回転を1日、公転一周を1年の天文時を採用していましたが、詳しく調べると、自転や公転は正確に同じでは無いことが分かりました。現在は、「セシウム133原子の基底状態における2つの超微細準位間の遷移に対応する放射の、9,192,631,770周期の継続時間を1秒とする。」となっています。この1秒から定まる1年と天文時のズレを修正するのがうるう秒です。
来年の元旦は1秒長く過ごせそうです。

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1周年のお礼


2007年9月3日から始めたこのブログ、無事に1周年を迎えることが出来ました~。happy01

最初は何を書いて良いのやら、全く分からず、テーマもとりとめの無いものでしたが、最近は鉄道関連のニュースを主に、色々感じたことを書いています。

記事数も既に370件を超えて、平均1件/日ペースでやって行けています。

アクセス解析を見ると、1回限りでなく、何回も訪れていただいている人もいて、

こんなブログにお付き合い下さって、あらためて感謝いたします。´ω`)ノドモ

まだまだ続けていけるうちは、頑張って更新していこうと思っていますので、

これからも訪問してください。

また、コメントやトラックバックもどしどし下さい。よろしくお願いします。m(__)m

da_soku

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笑い屋は、おばちゃん

中年男性は笑わない?というExciteBitの記事がありました。

ここで、まず興味が沸いたのが、「日本笑い学会」や「国際ユーモア学会」なる存在。何でも研究のテーマになるんですね~。そういや、ちょっと前にトイレの研究している教授もいたような。
さてこの笑いについて、自分に置き換えてみると、最近あまり腹から笑った事無いな~と思います。昔はテレビを見ていて、息が出来ないくらいヒーヒー言って笑ってた記憶があるんですけど。何でかなー?と思い返してみると、

  • テレビを見なくなった。

これは影響大きいですね。何で見なくなったかというと、時間がないのと、面白いテレビがない。これに尽きます。あと、記事にもあるとおり
  • 会社の対人関係で疲れている。

もちろん、これも大きいです。働いていると、イヤな人とも笑顔で話さないといけない場面はよくあります。反対に、会社関係で気の許すもの同士集まると、しょーもないことで爆笑したりしてますね。

ところで、テレビのお笑い番組などでバックに入る「笑い声」っておばちゃん声が多いですよね。多いというか、他に聴いた事が無いんですけど。おばちゃんの声の方が臨場感があるのかな?
あの声は、プロの笑い屋さんの声で、デイリーポータルZの記事で紹介されています。

笑いには、身体を活性化させる作用もある、と言う研究もあるようだから、もっと研究してもらいたいと思います。

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