経済・政治・国際

この国の政治はどこへ行く

国会で、内閣不信任案が提出され、否決されました。

いったい、この国の政治は、どうなってどこへ行くんでしょう。

東日本大震災で、被災地・被災者が大変な思いをしているときに、政局ですか…。

提出する自民・公明党も、いくら管総理が頼りないからといっても、こんな時期に出すものじゃないでしょう。
民主党も災害対応に思慮がなさ過ぎる。

結局みんな、何兆とも言われている、災害復旧費に群がっておきたいだけでしょう。

あなたたちの行動が、一番ムダだと思います。

政治って、そんなモンだったのかなぁ。

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東海道新幹線が330km/h運転を検討

現在270km/hで運転している東海道新幹線ですが、2011年後半を目処に330km/hでの運転を検討していることが判った。NIKKEI.NET

330km/h運転と言っても、全線ではなく、京都~米原間の直線が長い区間や、始発・最終などの列車間隔の空いている時間帯で実施する模様。車両は最新のN700系を限定使用する模様。

リニアの計画を進めていると言っても、開業目標が2025年ですからねぇ。それまでは、東海道新幹線に頑張ってもらわないといけないわけです。東海道新幹線は最初に開業した新幹線で築堤区間やカーブなども多く、速度アップには向かない路線でしたが、毎日の維持管理や、築堤の強度アップ、地震対策など、レベルアップ工事に取り組んだ結果、330km/h運転が可能になったと思われます。
お盆前に静岡の地震で、東名高速が築堤が崩れ、長期間通行規制がかかりましたが、ほぼ同箇所を通る、東海道新幹線は無傷でした。普段はあまり目に付きませんが、日々のメンテナンスのレベルが、こういったときに差が付きます。
振動・騒音などの環境対策も気になりますが、0系から相当軽量化しているN700系なら十分可能な速度と思います。これによって、東京~新大阪がどの程度時間短縮するのか楽しみですね。


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京都市営地下鉄、公営で初の経営健全化団体に転落

全国9都市に走る公営地下鉄。その中でも1981年(昭和56年)に、全国7番目の公営地下鉄として開業した京都市営地下鉄。この京都市営地下鉄が、公営で初の経営健全化団体に転落した。NIKKEI.NET

「経営健全化団体」とは、朝日新聞コトバンクから


設立、出資した都道府県や市町村が経営健全化計画を作り、総務相や知事が指定する。同団体に指定されると、公社から土地を買い取る際に起債が認められるなどの支援が受けられる。


とのことで、要は、赤字で苦しんでいるので、立て直す計画を作るので、何とか助けてね~。って制度です。
京都市営地下鉄も値上げ、人員削減、駅ナカビジネスの強化などが健全化計画に盛り込まれています。しかし、かなり無理して造った東西線の建設費が重荷になってちょっとやそっとじゃ健全化しないんでしょうね。
そもそも、総事業費2450億円の計画が、最終的には約5500億円になったんですから、計画性に欠けていたと言われても仕方ないでしょうね。利用客も21.9万人の計画に対し、14.4万人とこの辺りからも計画性が無いのが判ります。

そもそも路面電車から地下鉄建設に運輸省が誘導したのは、自民党の建設行政のたまものでした。地下に建設する方が、建設業者が儲かりますからね。京都市も運輸省の方針に則り、路面電車を廃止し、地下鉄建設に踏み切った結果がこれ。街の風景にもなっていた路面電車を残しておけば、こんな事にならなかったんでしょうね。
政権交代したんだし、国土交通省の前原大臣は、かなりの「鉄」ちゃんですから、今後は路面電車も復権していくんでしょうが、この造ってしまった遺産はどうするのかなぁ。


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大阪市営地下鉄利用者5万人/日減少、ダイヤ削減も?

地下鉄車両
大阪市営地下鉄の平成21年度第1四半期(4月~6月)の利用実績がまとまり、5万人/日以上も減少し、このままでは、異例のダイヤ削減を強いられる可能性もあるという。産経関西

大阪市営地下鉄8路線とニュートラムの第1四半期の乗客数は1日当たり236,7万人で、前年同期に比べて54,000人、率にして約2.2%減少。今年度から敬老パスのICカード化によって、敬老パス利用者も乗客数に含まれるため、実数はもっと大きいものと見込まれている。同様に運賃収入も19億4千万円(約4.9%)減少した。
これは、景気の低迷に加え、阪神なんば線の開業、新型インフルエンザの流行と一気にトリプルパンチに見舞われたこととし交通局では見込んでいる。
特に、新型インフルエンザが関西を中心に拡がった5月18~24日の1週間は、前年同月に比べて15%も乗客が激減していた。
「このまま乗客減少が続けば、運行ダイヤを減らすなどの対策も検討しないと行けない」とは市交通局の担当者の弁。

確かに、時期が悪かったですね。阪神なんば線開業で地下鉄千日前線は、もろに路線がかぶってしまってますから。そこへ新型インフルエンザの流行。学生が一斉に移動しなくなりましたから。共連れで、育児中の親も移動しなくなり、結局15%の減少に繋がりました。
この減少率、運転本数で言うと例えば、画像にある千日前線は平日一日173本運転されています。2.2%減少すると、4本削減になり、15%減少なら26本減少になります。26本となると、1.3本/h減少するんです。結構な減少率ですね。
JR西日本は、先行して平成21年春のダイヤ改正で終電の繰り上げ、と言う形で、列車本数削減を実施しています。大阪市営地下鉄に限らず、関西の私鉄各社もダイヤ削減に踏み切るところが出てくるのかも知れません。


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民主党という勝ち馬に乗る

衆議院の解散に伴う総選挙が8月30日、投開票が行われ、事前の予測通り、民主党が308議席と圧勝して、55年体制来続いてきた自由民主党の衆議院第1党の座を明け渡し、政権交代が行われる見通しとなった。民主党 政権交代果たす

もう既に様々なところで意見が出ていますが、私が気になったのは1つ。日本人って自分の意見ではなく、「勝ち馬に乗る」ところがありますよね。今回の選挙でも、選挙中盤に「民主党圧勝」が報道されると、民主党候補には聴いたこともない団体から推薦書が届いたり、街頭での選挙活動でも、握手を求めてきたりという行動が見られたそうです。
結局、負けていく自民党にしがみつくよりは、結果勝つことになる民主党に乗っていた方が、後々、自分のためにも良いという判断がそこにはあったんじゃないでしょうか。
そうなると、政治思想や支持政党などは関係なく、「勝てる」と報じられた候補者が、ますます有利になってきます。これも、報道による民意の誘導になるのでは?と思いますがいかがでしょう?

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真夏の衆議院選挙が始まる

18日に公示された第45回総選挙が始まりました。

三田でも、候補者たちがまわっています。

選挙で投票に行って、いつも候補者の名前を書く時に思うのですが、投票って必ず立候補者から誰か1人を選ばないといけないですよね。

私のように、支持政党もないと、候補者の中に投票したい人がいない場合もあります。

そんな時のために、「該当者なし」という投票を認めて欲しいんですが…。

こんなん認めてしまうと、一番得票数を集めそうで、もし一番の場合は立候補者全員落選なんて(^_^)。

まぁ、組織票ってものがあるので、そんなこと無いんでしょうけどね。

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高速1000円乗り放題対抗!「西日本パス」リニューアル

今年のGW明けから、高速道路1000円乗り放題に対抗してJR西日本から発売された「西日本パス」。お盆明けから九州新幹線を含むJR九州全線や智頭急行線も乗り放題区間に含めるなど、リニューアルして発売されます。日本海新聞神戸新聞JR西日本JR四国

リニューアル版は、値段こそ2,000円~6,000円アップするものの、乗り放題区間が旧来のものから九州新幹線を含むJR九州全線や智頭急行線がプラスされています。
特に智頭急行線は、公正取引委員会からの指摘もあり、(毎日.jpasahi.com47newsMSN産経ニュース産経関西)ようやく改善されたと言ったところでしょうか。九州南部・鹿児島や九州新幹線にまで適用路線を拡げたのは、目玉でしょうね。1日当たり利用できる指定席の回数も2回ずつ増えて、2日間用は6回、3日間用は8回まで可能となっています。

例えば、新大阪~鹿児島中央間(5時間15分程度かかりますが…)で利用すると、のぞみ→リレーつばめ→つばめと利用すると、往復40,040円のところが、18,000円と半額以下で利用できます。かなりお得ですね~。
旧来の期間では、結局利用する事がありませんでしたが、何とか利用する機会、作ってみようかな?


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高速道路無料化の鉄道等への影響は…

いよいよ、連休明け7月21日に衆議院の解散→総選挙が実施されます。このまま行くと今度の選挙では、民主党が勝利し、政権を奪取するのが確実な情勢です。
それは、良いことだと思うんですが、このブログなりの気になる点が1つ。民主党が公約にしている「生活・環境・未来のための緊急経済対策」の中で、「首都高・阪神高速を除く高速道路を原則無料化する」としている点です。レスポンスasahi.com

今年(平成21年)3月28日から始まった、高速道路上限1000円。そもそもは、民主党の高速無料化に対抗する自民党のエゴで始まりました。もちろん、普通車を運転する一般のドライバーにとっては高速道路を気軽に使いやすくなり、遠距離ドライブを決め込んだ人も多いでしょう。
しかし、鉄道や高速バス、フェリーは大打撃を受けており、フェリー会社では「呉・松山フェリー」のように会社精算にまで追い込まれたところもあります。
こうなってしまうと、もはや「政治」の域を脱して、単なる「票取り」のための道具としか言いようがありません。
民主党は、自民党と同じ過ちを繰り返さないのでしょうか。高速道路原則無料化としか書いてありませんが、その裏に、きっと鉄道をはじめとする交通事業各社へのバックアップ策が盛り込まれている事を切に願います。


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神戸電鉄の車体広告、条例違反だった…

Kobedenntetsu 今、赤字に苦しむ中小私鉄が実施している、車体広告。神戸電鉄でも実施していましたが、実は条例違反だったとが判り、6月25日からその車両の運行を取りやめている。神戸新聞

兵庫県の定める「屋外広告物条例」がそれで、自社関連以外の広告を三田、三木、小野市内で走行させていたため、田草で、新阪急ホテルの広告はグループ企業なのでOKだが、三菱電機の広告はダメだったそうです。

この広告車両の歴史は古く、http://www.rail.ac/kobe/special/index.htmlここの一番下、「コマーシャルトレイン」が詳しいですが、新阪急ホテルのは2000年から、その他(条例違反)のものは2001年から始まっています。

まぁ、私にしても、たぶん神鉄にしても何を今さらって感じですが、この広告車両が何か悪いのでしょうか。本当に企業努力の範囲だと思いますね。立場上、指導しないといけないのは判りますが、運行中止までしなくても良いのではと思います。

条例でも、

第7条2 次に掲げる広告物等(第9号に掲げる広告物等にあっては、規則で定めるところにより知事に届け出たものに限る。)については、第4条第1項及び前条の規定は、適用しない。
(5) 電車又は自動車に表示する広告物で規則で定めるもの
(7) 人、動物、車両(電車及び自動車を除く。)、船舶又は航空機に表示する広告物

という条文もあるくらいですから、解釈の使用によっちゃOKのような気もするんですが…。


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失職ブログ市長、出直し選で再選。

鹿児島県阿久根市の「ブログ市長」こと竹原信一氏が、市議会の2度の不信任決議を受けて行われた出直し市長選で、再選を果たした。yomiurionlineiza!毎日.jpasahi.com西日本新聞

投票率82.59%の中での再選。これは、市民の意見と見て間違いはないでしょうね。でも、市長が解散した市議会は、市長対立派が多数であり、これも市民の意見です。この辺りが日本的というか、日本の選挙が政策に基づく選挙になっていない典型なんでしょうね。
これから、市役所職員は大変なんでしょうね。毎日.jpには、職員の「大変なことになった」というインタビューも載っていますが、その言葉しか出ないんでしょうね。でも、続く「具体的な弊害が出てからしか、選択の誤りに気づかないのだろう」というのも、正解だと思います。これからは、選択した市民にも影響が出てくるのは仕方のないことでしょう。今ここで具体的にどんな影響が出るとは、わからないですが、とても小さく、わかりやすい例では、住民票発行に5分かかっていたのが10分かかるとか、が出てくると思います。
でも、自分自身の選択だから、仕方のないことでしょう。
報道関係も、そろそろ、公務員全員が全員、悪いことをしている様な記事で、公務員をたたく事をやめないと、こういった失政に荷担している事になるとも思います。ほめることはしなくても良いですが、どう言った仕事をして、どんな結果を残しているのか、具体的に紹介くらいはしても良いのかなと思います。意外と知らない人が多いです。
WEDGEにも記事で書かれています。人員は削減され、仕事は減らず、給料は減る一方。こんな会社に優秀な人材が来るでしょうか?公務員をたたくことで、結局市民にツケが回ってくる、と思うんですがどうなんでしょう。

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