余部鉄橋架替で小学生に出前講座
平成22年度(2010年)度の完成を目指して架替工事が行われている、JR山陰本線、余部鉄橋ですが、地元の小学生に対して、鉄橋の歴史や架け替え理由などの“県政出前講座”が開かれました。日本海新聞。
明治45年(1912年)の建設から既に百年足らず、列車転落事故からも20年以上経ち、今まさに鉄橋が消えていこうとしています。その様子をいちばん間近で見ている子どもたちに、これらの歴史、背景などをしっかり伝えていくと言うのは、とても重要なことですね。
この余部小学校は、本当に鉄橋のすぐそばにあり、鉄橋の写真にも良く写り込んでいる小学校です。利活用検討会をやっていても、たまたま居合わせた子どもたちは、持ち込んだ模型を見て興味津々でした。鉄橋の姿を知っている最後の世代として、子どもの視点で、また20年後には中心世代として新橋を活用した町の活性化を考えてもらいたいものです。
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